わーどるフレンズ詳細説明

色の付き方ルール

フレンズ名の中には、同じ文字が複数含まれることがあります。このとき、黄色や青色の表示がどうなるのかを解説します。

色は、原則として、前から順に一致した文字数ぶんだけ表示されます。ただし、緑色がある場合は緑色の場所に最優先で表示され、そのぶん黄色・青色は減ります。

例1

ア

イ

ア

イ

この表示は、次のことを表します。

「ア」は、お題のフレンズ名に含まれません。
「イ」は、お題のフレンズ名の1・3・5文字目に2つ以上含まれます。5文字目以降にもあるかもしれません。

例2

ア

イ

ア

イ

この表示は、次のことを表します。

「ア」は、お題のフレンズ名の2～5文字目に1つだけ含まれます。
「イ」は、お題のフレンズ名の5文字目までに1つだけ、5文字目以降に1つ以上含まれます。

例3

ア

イ

ア

イ

この表示は、次のことを表します。

「ア」は、お題のフレンズ名の3文字目にあります。それ以外には含まれません。
「イ」は、お題のフレンズ名の5文字目までにはありませんが、5文字目以降に2つ以上含まれます。

例4

ア

イ

ア

イ

この表示は、次のことを表します。

「ア」は、お題のフレンズ名の3文字目にあります。また、2・4・5文字目のいずれかに1つ以上含まれます。5文字目以降にもあるかもしれません。
「イ」は、お題のフレンズ名の5文字目までにはありませんが、5文字目以降に1つだけ含まれます。

フレンズ名採用ルール

フレンズ名の採用にあたり、下記のルールを適用します。万が一、このルールに従わないフレンズ名がありましたら、お知らせいただけますと幸いです。

公式の媒体（アニメ・コミック・ゲーム・SNSなど、形式は問わない）で発表されたものを採用します。
動物名やキャラクターの表記ゆれに関しては、公式の媒体での記法を基準とします。
漢字表記のフレンズは、公式の媒体で発表されている読みを第一に優先して採用します。公式の媒体で発見できなかった読みについては、各種コラボ先で公式に提示されている読みを採用します。
中黒（・）は全て外しています。

下記に、採用/不採用などの判断が難しい事例について、判断基準を示します。

EXフレンズ（サーバルEXなど）：重複前提となっているため、不採用とします。
獣王フレンズ（獣王マングースなど）：「獣王」の文字を省いて採用します。データベースの他のフレンズと重複した場合は不採用とします。
日本において明確に「アニマルガール」として登場していないキャラクター（HIMEなど）：原則不採用とします。
カッコ書きで小分類が付け加えてあるもの（トラ（ベンガルトラ）など）：大分類のみ（トラなど）の表記で採用します。
個体名（カノンなど）：対応する個体の種が明確である場合は、種名を採用します。種まで特定できない一般の動物モチーフのもの（例：ケロロ）や、動物モチーフでないもの（例：アリサ=サザンクロス）は、個体名を採用します。
オスメスの表記があるもの（キンシャチなど）：オスメス表記を除いて採用します。
共通名の後ろに4つ以上に小分類された名前がつくもの（タチコマなど）：大分類のみで採用します。
ストーリー上、同一の個体とみなせるもの（オオミチバシリとG・ロードランナーなど）：先に登場した表記を採用します。例の場合、オオミチバシリは採用し、G・ロードランナーは採用しません。
公式の媒体から発表されていないもの（いわゆる「オリフレ」）：不採用とします。

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