なにこれなにこれ!?
真面目な説明はこちら
「がおー!」(がいよー!)
これは、私たちが登場する、せが?の「けものフレンズ3」で、わたしたちフレンズを強くしてくれる「ジャパまん」をみんなに配るときに、
みんなが平等に強くなれるようにするにはどうしたらいいか、を教えてくれるらしいよ!
どんな感じなのか知りたいっていう隊長さんは、ミライさんが使ったときの数字が残っているから、これを「じぇーそん」?っていうところに書けばいいんだって!
JSON:
このシステムのしくみについて
まず、お前がフレンズたちに与えようとしているジャパまんの数と、分配するフレンズの人数を、↓こういう場所に書きこむのです。たくさん配ってくれることを楽しみにしているですよ。
「オール」と書かれているところには
「ジャパまん(オール)小」
「ジャパまん(オール)中」
「ジャパまん(オール)大」
とやらの数を書き、
その下の ぞくせい の欄には
「ジャパまん([属性名])小」
「ジャパまん([属性名])中」
「ジャパまん([属性名])大」
とやらを書くのです。
次に、もしゴールドが足りないなら、その下の「最大消費量」という場所に使うゴールドを書きこむのです。
そんなことはしてほしくないのですが、もしありったけのゴールドが使えないなら、使える分だけを書きこむとゴールドの使用量を抑えてくれるようなのです。
ここまで終わったら「以上の条件で計算する!」というボタンを押すのです。あとの計算はラッキービーストに任せるのです。我々は賢いので。
実行後の隊長さんへ
ボタンを押したらなんか出てきたのだ!びっくりしたのだ!
A:1フレンズにかかるゴールドなのだ!
B:1フレンズがもらえる経験値なのだ!
C:みんなを強化するのに必要なゴールドなのだ!
D:みんながもらえる経験値を足し合わせた数なのだ!
E:フレンズ1人1人がもらえるジャパまんの数なのだ!
上が
属性のジャパまん、
下が
「オール」のジャパまんなのだ!
「20パターンぐらい試したけど、全部ダメであります」
「あの…一つ思い付きが…」
- ジャパまん(オール)の分量を増やす
誰にでも使えるジャパまん(オール)を調整で使って突撃だ!
- ジャパまん(小)の分量を増やす
「ジャパまん(小)」は手先が器用なので細かい調整がスッとできますのん(信頼)
- 強化しない属性の属性ジャパまんは使用数を0にする
「食べないでください!」「たっ食べてないよ!(使わないジャパまんを食べた顔)」
- ゴールド使用量制限はなるべくなくす
美味しいものをたくさん食べてこその人生なのです。
「このあたりをやってみるとよくなりそうです」「おー!早速試してみるであります!」
「死んじゃった!?ボス死んじゃった!?」「いや、全然分からん!」
「分からないことがあったら、
ミライさんに聞くといいらしいよ!」
「ん?これは?」「昔あったサイトの名残ですかね、博士。」「遺産ですかね、助手。ふむふむ…」
- "このサイトを使うときにはミライさんの指示に従ってね 指示に従わずボスが壊れた場合、一切責任は負えないよ"
- "またレイアウトの関係で画面幅が必要なので、スマートフォンは使わないでね"
「注意事項ですかね、スマートフォン、というのは何でしょう?」「あまりおいしそうじゃないですね…きっと食べ物ではないのです」
- "ソースを見てコピペして自分のものだと言い張ることはしないでね 使用中、F5キーを連打したり、不正なツールを使ってサーバーや他のお客さんに迷惑をかけたりしないでね"
「たくさんのリクエストはびっくりするのです」「群れで生きるなら、そのへん大事なのです」
- "結果の過信は厳禁だよ 最後は必ず自分で確認してね"
- "このツールへの問い合わせはSEGAやAppiritsにしないようにしてね SEGAやAppiritsに損害賠償を支払うことになったら弁償してもらうからね"
- "バグを見つけても多用しすぎると周りの迷惑になるから使わないようにね"
「バグ(虫)、利用するってどういうことでしょう?」「ヒトの文化は謎だらけなのです」
- "ミライさんがツール公開の妨げになると判断した場合や、迷惑行為、犯罪行為、それと思わしき行為や通告があった場合、事実確認の上、サービスにアクセスできなくするよ その際被った損害については保障しないのであしからずね"
「ふむ、ヒトはいろいろと示し合わせてからサービスを利用したのですね。」「群れで生きるのがうまい動物ですからね。おそらく遠回しに思いやりなのですよ。」
「まあ、100人も利用するのです。慎重にもなりますね、博士。」「そうですね。100人も来たら大変ですからね、助手。」